アーサー王の死 『アーサー王の死』(アーサーおうのし) は、アーサー王伝説を確立したアーサー王文学のうちの最も重要なものの1つである。トマス・マロリーが1470年までに執筆完成していた『アーサー王と高貴な円卓の騎士の本』が、ウィリアム・キャクストンによって題名を『アーサー王の死』(原題は中世フランス語の Le Morte Darthur、現代フランス語の La Mort d'Arthur、現代英語の The Death of Arthur)と変更された上で1485年に出版された書物である。トマス・マロリー自身によるタイトルは、The Book of King Arthur and His Noble Knights of the Round Table (当時の原題は初期現代英語の The hoole booke of kyng Arthur & of his noble knyghtes of the rounde table、すなわち『アーサー王と高貴な円卓の騎士の本』)である。 アーサー王の死